先輩社員の声
VOICE OF SENIOR EMPLOYEES

先輩社員の声

地盤と向き合い、
愛する人たちの生活を守りたい

技術第二部 技術課

津田さん(入社10年目)

地質学科卒

入社のきっかけ

私は地質に興味があり、大学の理学部で地学を専攻しました。そのため、自分が学んだことや興味のあることに関係した仕事に就きたいと思ったことが入社のきっかけです。

数ある地質調査会社の中で我が社を希望した理由は、地元九州を基盤として長く活躍している企業であり、大学の先生や同業者の大学OBの方々の評判もよかったからです。

実際に会社見学に行った時にも、仕事の説明や会社内の雰囲気に触れ、活力のある会社だと感じました。

会社の雰囲気

先輩・後輩とは和気あいあいとしており、仕事からプライベートまで何でも相談できる環境が整っています。

本社と九州各県に支店があり、恒例行事の社内技術発表会や忘年会、社員旅行などで交流を深めています。

仕事内容

我が社は山から海底まで幅広く地盤調査を行っています。目的も多種多様で、建築・土木構造物の基礎調査、地すべり調査、斜面調査、ダム・トンネル調査、水文調査など幅広い知見が得られ、その中でも自分の興味や得意な調査の技術力を高めることができます。

地盤調査は主に地表踏査と地中の岩盤などの試料を採取するボーリング調査に分けられます。私は地質学を学んでいたので、どちらの調査も非常に楽しく、現地に露出している岩盤や堆積物の情報から地盤情報を取得するときや、地盤の問題と向き合い専門家として依頼者の疑問を解決していくことに面白みを感じます

やりがいを感じたこと

近年では数多くの災害が年々発生しています。印象に残っているのは2016年に発生した熊本地震と福岡県朝倉市付近で甚大な被災を生じた平成29年九州北部豪雨です。

特に熊本地震のとき、自分と家族が被災したため、身をもって災害の怖さを感じました。また、災害復旧業務で余震の心配をしながら避難所で生活する方々と話をする機会があり、自分の知識で自然災害の不安を解消し、愛する人たちの生活を守りたいという思いが強くなりました。

平成29年九州北部豪雨では地すべりによる地割れが連続的に発生し、地元の方々が不安に感じていました。私は専門知識を活かし地すべり崩壊を抑止する対策の設計を行いました。私の設計で施工された構造物が、依頼者や地元の方々の不安を解消し、安心して暮らす手助けとなりました。

これらの経験から、学生時代に学んだ知識や社会人として仕事で培ってきた技術を、人々の生活に役立てることに精一杯務めていきたいと改めて感じました。

これから入社を希望されるみなさんへ

近年、AIの普及により働き方や必要な業種は大きく変わってきています。しかし、私たちが暮らすための社会インフラを造るためには、地盤情報を得るための地質調査の重要性は年々増していき、時代に応じたニーズを求められています。

また、我が社は地盤・防災の専門家集団で、自分を成長させてくれる現場や環境が整っています。入社を希望されるみなさん、一緒に九州を盛り上げていきましょう。


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